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深海魚「シーラカンス」の寿命は?生息地は?生きた化石を徹底解説!

こんにちは!ラブカ君です♪

 

今回は、不思議な深海魚「シーラカンス」について

詳しく紹介していきたいと思います。

 

深海魚・古代魚で一番有名と言っても過言ではない「シーラカンス」。

しかし案外知られていない事実が多かったりします。

例えば、シーラカンスの正式名称は別にある・・・などなど。

 

今回も深海魚好きの私が知り得る情報を発信していきたいと思います!

 

[st-kaiwa1]シーラカンスは人類の大先輩だよ♪[/st-kaiwa1]

 

深海魚「シーラカンス」って何?実は本名は違う?

実はシーラカンスとは、

特定の種を指す名前ではなく

シーラカンス目に属する化石も含めた「魚類の総称」を言います。

 

分類上は脊索動物で、

シーラカンス科ラティメリアに属し、

学名は「ラティメリア・カルムナエ」と呼ばれるのです。

 

[st-kaiwa2]へぇ~じゃあ僕たちの知っている「シーラカンス」って個体名じゃないんだね![/st-kaiwa2]

 

 

シーラカンス「ラティメリア・カルムナエ」の名前の由来とは?

「ラティメリア・カルムナエ」の名前の由来は

初めて生きたシーラカンスを発見した人と場所に由来しています。

 

「ラティメリア」はシーラカンスを発見した

「ラティマー女史」から取り、

 

「カルムナエ」はシーラカンスを捕獲した

「カルムナ川沖」から取り、

合わせて「ラティメリア・カルムナエ」と

名付けられました。

 

[st-kaiwa4]案外シンプルなネーミングなんだね。[/st-kaiwa4]

 

深海魚「シーラカンス」の種類は?

 

シーラカンスの仲間は26種類ありますが、

その中で現在でも生きている状態で確認されたのは

深海に住むラティメリアのみです。

 

その他の川や浅瀬に住んでいたと

考えられているシーラカンスは全て絶滅しているため、

現時点では化石でしか確認できていません。

 

[st-kaiwa1]殆どのシーラカンスは環境の変化についていけなくて絶滅してしまったんだね。[/st-kaiwa1]

 

現状で生きているシーラカンス何種類いるの?

現時点で生きたシーラカンスは2種類います。

 

まず最初にカルムナ川沖で発見された「ラティメリアカルムナエ」。

(その後、インド洋コモロ諸島でもラティメリア種が発見されています)

 

もう1種類は

インドネシアのスラウェシ島近海で、

「ラティメリア・メナドエンシス」が発見されました。

 

この2種類が

現状で生きているシーラカンスとなります。

 

[st-kaiwa3]どちらにしろラティメリア種が生き延びているんだな![/st-kaiwa3]

 

なぜラティメリアは生き残れたのか?

 

ラティメリア種が生き残れた理由は、

一説によると深海へ移住したからだと言われています。

 

なぜ深海なのか?

それは、深海の環境が3億5千万年の間

ほぼ変わることがなかったと言われているからです。

 

深海に生きた化石が多いのは

これが理由だと言われています。

 

[st-kaiwa1]ボクも生きた化石の仲間です♪深海最高~最古~[/st-kaiwa1]

 

 

深海魚「シーラカンス」の特徴は?

 

シーラカンスには生きた化石ならではの

不思議な特徴が沢山あります。

 

シーラカンスの外面的特徴とは?

 

シーラカンスの外面的な特徴は

濃い灰色の魚体にヒレの数が全部で8枚あることで、

一般的な魚よりも3枚多くなっています。

 

特に胸ビレと腹ビレは足のように太く、

他の魚にはない骨と関節があることから、

魚類から両生類へ進化する過程を保ったままなのではないか、

と言われています。

 

[st-kaiwa1]シーラカンスはもともと浅瀬にいた種族らしいから、その時の特徴がそのまま残っているんだね![/st-kaiwa1]

 

シーラカンスの内面的特徴とは?

 

内面的な特徴としては背骨がないことで、

背骨の代わりに脊柱と呼ばれるホース状の管が

頭から尾ビレまで繋がっており、

菅の中には油に似た体液があります。

 

[st-kaiwa2]この脊柱の事をギリシャ語でシーラカンスと呼ぶらしいよ。それが由来なんだね![/st-kaiwa2]

 

 

体内には他の深海魚と同じように浮き袋がありますが、

中身は空気ではなく脂肪が入っていることも特徴のひとつです。

大きさはさまざまですが、インドネシアで捕獲されたシーラカンスは

体長が1メートル以上もあり体重も50キロを超えているなど、

人間と変わらないサイズまで大きく成長することがあります。

 

 

深海魚「シーラカンス」のエサは?逆立ちで捕食?

 

「生きている化石」と呼ばれているシーラカンスの生態は、

未だその多くが謎に包まれています。

 

餌は主に魚やイカ、タコなどで、

実際に捕獲されたシーラカンスの胃からは

サバやイカなどが出てきたという記録があります。

 

シーラカンスは動きが鈍いため捕食対象を追いかけるのではなく、

漂いながら近づいてきたものを咥えて捕食します。

また、頭を下にした逆立ちをすることがあり、

海底にいるエビやナマコの仲間などを丸飲みすることも確認されています。

 

[st-kaiwa3]深海で逆立ちしながら餌を食うだと!?芸人もビックリな特技だな[/st-kaiwa3]

 

 

 

深海魚「シーラカンス」の寿命は?

シーラカンスは群れで生息しており、

コモロ諸島近海では300匹前後のシーラカンスの群れが発見されています。

しかし、その群れの中には未成熟な個体は1匹も見つからなかったそうです。

 

しかも、その中で毎年死んでいく個体は3~4匹程度。

死亡率は毎年4.4%と言う驚異の低さということで、

このことから、シーラカンスの寿命は

およそ103年と試算されました。

 

つまりシーラカンスは

100年以上生きられるという

驚異の生命体なのです。

 

[st-kaiwa1]オンデンザメ先輩もそうだけど、深海魚って長生きが多いよね~。[/st-kaiwa1]

 

深海魚「シーラカンス」の生息地は?

 

シーラカンスは世界中の海や川から化石は発見されていますが、

現在生存が確認されている地域は

南アフリカのコモロ諸島とインドネシアのスラウェシ島周辺で、

水深200メートルほどの深海にある洞窟の中などで生息しています。

 

しかし地球温暖化の影響により最近では

日本の周辺海域にまで活動範囲が広がっており、

中でも伊豆半島の下田周辺は潮の流れと海底火山の影響から、

本来南洋に棲む深海魚が流れ着くと言われ、

実際に釣り船や漁などでシーラカンスが捕獲されたことが確認されています。

 

昔は浅瀬に生息していたから肺があった!?

 

シーラカンスの祖先は

もともと両生類に近い所属だと言われていて、

浅瀬で生活ができるように「肺」があったと言われています。

 

しかし、地球の急激な環境変化に耐えきる為に、

再び深海へと移住し生き延びたと推測されるため、

現存するシーラカンスには肺があります。

 

 

ただし、人間の盲腸と一緒で、

今は使われなくなった機能として、

特に役割はないそうです。

 

[st-kaiwa1]深海に肺のある魚がいるって、なんだから神秘だね。[/st-kaiwa1]

 

 

因みに、肺のある魚は

シーラカンスとハイギョのみで、

この2種類が哺乳類の祖先だと言われています。

 

 

深海魚「シーラカンス」は幸せ呼ぶ魚?

2番目にシーラカンスが発見されたコモロ諸島。

そこに暮らす人々は、

シーラカンスの事を「ゴンベッサ」と呼んでいるそうです。

 

ゴンベッサとは

「食えない魚」「使えない魚」

という意味ですが、

 

シーラカンスの釣りあげると

高く買い取ってもらえるという事から

いつからか「幸せを呼ぶ魚」

という意味で使われるようになったそうです。

 

本物のシーラカンスのはく製は

沼津港深海水族館

に展示されいます。

 

あなたも幸せを呼ぶ魚に

会いに行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

本日の紹介は以上!

 

このブログでは、

今までネットでは語られていなかった

面白くて楽しくて不思議な「深海魚」の魅力について

多く語っていけたらと思っています。

 

 

本日は以上!

次回もお楽しみに!

 

このブログを読んで

一緒に深海の庭を散歩してみませんか?

 

 

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